かなりガスっていてまるで春みたいな天気が続いてます。
天気予報の観測を自動化するという新聞報道を目にしました。だから快晴というのは無くなるらしいです。
刻々と時代が進んでいくのを感じますが、最近では予報が大きく外れることは少ないように思います。
大きな流れとして自動化、機械化されることは仕方ないですが、建築物を全て機械で作るのは難しそうです。
ただ建物内部の工事を機械化されたもので作る時代はあるのかもしれない気がします。
だから逆説的に大工さんは残るとも言えそうです。
結局、天気予報もまだまだ人の手に委ねられている部分も多いようです。