7月 02日, 2019年 ノートルダム大聖堂に思うこと 今年の4月に屋根が火災で焼け落ちましたが、どのように復興していくのでしょうか。 この屋根はかなり特徴的なのでそのまま復元するか、全く新しいデザインとするか議論になっています。 自分は後者を支持したい気持ちです。 たしかこの屋根も建設当初から色々と変更されてゴシック調になってしまったと学校で習った覚えがあります。 伝統的な物を守りながらも新しいものを取り入れて行く精神性は大切なのではないかと思います。 tagPlaceholderカテゴリ: 建築